こんにちは。
コロナ禍で休日もお出掛けがままならない状況ですね。
今日の記事はコロナ禍でもおだやかに暮らしていきたいという私のライフハックです。
1.休日ご飯の最低1回は夫に作ってもらうだけで身体も気持ちも楽になる
我が家は夫婦とも現在土日休み。
コロナ禍前は土日のどちらかのランチは外食をしていましたが、今はそんなことも言っていられない状況なので、おうちで自炊が多いです。
夫は朝食を食べないので、朝は自分だけ適当に用意すればいいので楽ですが、土日の昼食、夕食の計4回を作るとなると、面倒くさい、時間に追われる気分になります。
我が家はそんなときは夫にも最低1回は作ってもらうことにしています。
そうすると、1回分以上に身体も気持ちも楽になるのでおすすめです!!
2.食事のことを考える時間が減るし、協力している気持ちになる
先ほど言った計4回を1人で作ると思うと、昼食作って、食べて、買い物行って、そうしたらすぐに夕食準備、、、×2日というようにずっとご飯作りのことを考えていなくてはいけないし、時間に追われます。
また、2人の食事なのになんで私ばかり考えて、作ってるの!!という気持ちになってきてしまいます。
そういった気持ちが、1回夫に任せただけでなくなるんです!
我が家は昼食を夫に任せることが多いです。
そうすると、前日の夕食から当日の夕食までご飯作りのことを考える時間が減り、時間に追われることもありません。
また、1回作ってくれるだけで、2人で協力して食事の準備をしている気分になって、「私ばかり...」という気持ちもなくなり、感謝の気持ちが芽生えます。
3.やる気を持たせる&持続させる
作ってもらうものは夫に任せます。
我が家は関西人の夫なので、たこ焼きとか夏場は郷土料理のおかいさん(茶がゆ・ほうじ茶のおかゆ)が多いです。
作ってもらうものを自分で決めてもらうとやる気もでるし、自分の食べたいものなので、色々工夫してくれます。
そして、作ってもらったら、ちょっと大げさなくらいおいしかったアピールをし、「また作って~!」が大事です!!
あと、男の人は凝るのでちょっと材料費が高いな~と思うときもありますが、我慢。
慣れてくれば工夫して安くなってきます(多分)。
要はやる気をもってもらって、持続させるのがコツ!!
4.まとめ
コロナ禍でおうち時間が多い昨今、休日の食事づくりは自分だけで抱えていても、時間的にも身体的にも気持ち的にもいいことはありません。
休日の食事の最低1回は夫に作ってもらいましょう!
我が家は夫と私の2人家族なので、2人で分担していますが、大きいお子さんがいれば、お子さんを巻き込んで、分担するのもありですよね。
作れば、料理も覚えられるし、主に作ってくれている人への感謝もわくし、いいことずくめ。
分担しましょう~!
では、では、では~!
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