おだやかに暮らす

子なし妻のなにも産まないブログ

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コロナ禍の休日の有意義な過ごし方

こんにちは。

今日はコロナ禍でお出掛けがままならない状況でも有意義に休日を過ごすポイントを書いていきたいと思います!

どこにも行けないので、休日のんびり起きて1日中ゴロゴロしていて、無駄に過ごしてしまう・・・みたいな人に読んでもらえるとうれしいです☺

我が家(夫婦2人家族)は最近3ヶ月位はこの過ごし方をしていて、すこぶる調子がいいです。


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1.休日を有意義に過ごすポイントは2つ!

①休日の朝も平日と同じ時間に起きる。

②15時までに昼寝をする。

これだけです。

これだけでも時間が有効に、かつ充実します。

 

2.朝寝坊すると体内時計が狂う

①休日の朝も平日と同じ時間に起きる。

の理由を説明します。

 

我が家は平日は21:30就寝、5:30起床です。

8時間睡眠。

最近は、休日も目覚まし時計をかけて5:30に起きています。

 

今までは休日は目覚まし時計をかけずに、起きられる時間に起きていました。

土曜日は大体7:00位かな。

就寝時間はそんなに変わらないので、平日の就寝時間は8時間ですが、休日は9時間半位寝ていることになります。

そうすると、土曜日は7:00位に起きたとしても就寝は21:30に眠れないので、23:00位になります。

日曜日はまたさらに遅くなって、8:00位に起き、夜は次の日に備えて21:30に布団に入ったとしても眠れない。

そして、月曜日はよく眠れなかったなと思いながら、仕事始め・・・といったように毎週週初めから体内時計が狂っている状態になっていました。

 

その負のループから逃れるべくタイムスケジュールを変更することにしました。

それが「朝は平日と同じ時間に起きる」です。

平日と同じ就寝時間、起床時間にすることで、体内時計が狂うことがなくなり、眠れないことがなくなりました。

 

今まで平日の朝が眠くて起きられないのは、睡眠時間が短いからだと思っていました。

なので、休日は眠くなくなるまで寝るっていう方針でしたが、多分休日に起床時間が定まっていなかったので、体内時計が狂って眠かったのかも。

最近は平日の朝も眠いは眠いけど、以前より寝起きがいい気がします。

休日の朝眠くても、この後書くように昼寝すると思えば、なんとか起きられます。

 

平日の睡眠時間があまりとれない人は、同じ就寝時間、起床時間にすることは難しいかもしれませんが、起床時間を+1時間以内にした方がいいと思います。

どちらかというと就寝時間を早めたほういいです。

 

3.日中昼寝して、ゆっくり休むと、その後も元気

②15時までに昼寝をする。

について説明します。

 

休日、5:30に起きて、活動するとどうしても、日中疲れが出てきます。

そこでダラダラスマホを眺めるのではなく、時間を決めてしっかり休息します。

しっかり休息=昼寝です。

 

私は、寝室に行き、暗くして30分のタイマーをかけて昼寝します。

時間は大体昼ご飯後13:00頃~が多いです。

本当は食後は血糖値を上げすぎないように動くのがいいみたいなんですけどね。

時間は変更の余地あり。

 

昼寝は30分以内、15時までに寝るのがいいようです。

それを超えてしまうと、夜の睡眠に響くようです。(参考元不明)

 

昼寝後は少しの間眠いですが、その後はまた元気になって、昼寝をしないより、集中力を保って過ごせます。

昼寝で-30分になりますが、30分以上に動けたり、集中できたりできますので、かえって時間の有効活用になります。

 

4.具体的な休日のタイムスケジュール

5:30 起床、家事

6:30 ラジオ体操(近所の神社でやっているラジオ体操)

7:00 朝食

8:00 掃除、趣味など

12:00 昼食

13:00 昼寝

13:30 映画鑑賞など

18:00 夕食、お風呂など

21:30 就寝

 

5.まとめ

休日でも有意義に過ごすコツは

①休日の朝も平日と同じ時間に起きる。

②15時までに昼寝をする。

でした。

 

まだまだ私も試行錯誤の段階です。

休日も充実して過ごしたい方、平日にもっと精力的に動きたい方、次の週末にでも試していただけるとうれしいです☺

 

また皆さんの有意義な休日の過ごし方もTwitterで教えてくださいね!

では、では、では~!!

 

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