こんにちは。
子なし妻のすーです。
生産性なく毎日を過ごしています。
私は平日の夜ご飯に焼魚をメインにすることが多いです。
だって焼くだけで楽ですから。
そんな楽ちんメニューなのにキッチン備え付けの魚焼きグリルで焼くと後片付けの洗い物が面倒くさいですよね。
今回は、我が家は魚を焼く時に魚焼きグリルを使っていませんという記事です。
この記事は
・焼き魚を楽に食べたい方
・魚焼きグリルを洗うのが面倒な方
・魚焼きグリルをどんなふうに使っているかを知りたい方
に参考になると思います。
- 1.魚焼きグリルは便利だけど、洗うのが大変
- 2.魚焼きグリルを使うもの、使わないものの使い分け
- 3.魚焼きグリルを使うものの場合
- 4.魚はフライパンで焼くのが楽ちん
- 5.魚焼きグリルでは魚は焼かない・まとめ
1.魚焼きグリルは便利だけど、洗うのが大変
魚焼きグリルは、便利な道具です。
密閉されるし、上下から熱が加わるので、温まるのが早いです。
だけど、洗うのが面倒なんですよね。
洗うパーツがたくさんある上に、形状が複雑です。
焼き網部分、脂を受ける受け皿、取っ手部分。
また、コンロに備え付けなので、汚れたら買い替えるのが難しい。
洗うのが大変できれいに保てないのに、買い替えるのが難しいなんていくら便利でも使いたくなくなりますよね。
2.魚焼きグリルを使うもの、使わないものの使い分け
我が家では油ものでなく、汚れがこびりつかないものならば、魚焼きグリルを使いますが、油ものには魚焼きグリルは使わないという使い分けをしています。
魚焼きグリルを使わない：魚、お肉等油もの、汚れがつきそうなもの
というふうにしています。
ナスの丸焼きは魚焼きグリル使うものの代表。
柔らかくなったら皮をむいて、しょうがチューブと麺つゆでいただくのは最高です。
3.魚焼きグリルを使うものの場合
魚焼きグリルを使うもの場合、使った後も汚れがあまりつかないので、洗うのは気になったとき、週1回位です。
洗う時もそんなに汚れていないので、スポンジでサーッとなでる感じでOK。
ちょっと油汚れがあるなぁと思うときは、受け皿部分は食洗機に入れてしまうこともあります。
魚焼きグリルを油もので使うなら専用プレートを使うのも一手。
4.魚はフライパンで焼くのが楽ちん
では、魚を焼く時はどうしているかというと、フライパン+フライパン用ホイルで焼いています。
これなら魚はこびりつかずに味は同じ。
後片付けは、ホイルを捨ててしまえば、ほぼフライパンはきれいなままです。
フライパさーっとさーっと流し、フタは食洗機に入れてしまいます。
魚焼きグリルを洗うより断然楽です。
フライパン用ホイルはふるさと納税で買うのがおすすめ◎
5.魚焼きグリルでは魚は焼かない・まとめ
・魚焼きグリルは便利な道具だけど、洗うのが大変＆買い替えもしづらい
・魚焼きグリルで焼くものは油ものでなく、汚れがつかないもの限定でなるべく汚さない
・魚を焼くのはフライパン+フライパン用ホイルで洗うのを時短に
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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