おだやかに暮らす

子なし妻のなにも産まないブログ

なにも産みだしていないアラフォー女のあれやこれや

2022年8月、9月に読んだ本は25冊。おすすめを紹介します!

 

こんにちは。
子なし妻のすーです。
生産性なく毎日を過ごしています。

 

毎月読んだ本を公開、おすすめ本を紹介しています。

毎月紹介していたんですが、8月は紹介したい本が少なかったため、今回は8月、9月の2ヶ月まとめて紹介します。

2022年8月、9月は25冊の本を読みました。

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その中で読んでよかった☆4と☆5の本を紹介します。

 

 

 

 

①「Think CIVILITY 礼儀正しさこそ最強の生存戦略である」クリスティーン・ポラス著

礼儀正しさの大切さとは何か、高める方法、無礼な人への対応法について書かれた本です。

 

特に印象に残ったのは、3つ。


①「自分はどういう人間になりたいのか?」とその都度自分に問いかけることが大事、ということ。

確かに忙しい毎日だと目の前のことを片付けることで精一杯になってしまい、礼儀正しい態度を忘れがちです。

毎日1回、「今の自分が好き?」と問いかけるとイライラした態度をやめられるかも。


②礼儀正しい態度を取るためには、自分の心身の健康を保つことが最優先、ということ。

この本では、運動、7~8時間の睡眠、1日の食事回数を増やす(ブドウ糖濃度を一定に保つため)ことが挙げられていました。

礼儀正しくためには、自分が自分に礼儀正しくいるのが前提ですもんね。


③無礼な人から身を守るために「自分と自分の将来のことだけ考える」という考え方。

無礼な人に接すると、自分もイライラしたり、その場で言い返したりしてしまいます。

でも、それは自分に損。

そんな時は相手の態度に振り回されず、自分のことだけ考えるというのが吉と書かれています。

確かにイライラしても自分には何の得にもならない…それなら、建設的に自分のことだけ考えて、すっぱり忘れて楽しく仕事したり、上司に相談したりするのがいいですよね。

 

 

 

②「30の反撃」ソン・ウォンピョン

 同じ作者の「アーモンド」が好きなので、この小説も楽しみにしていました。

大人になるまでの悪あがきを書いた小説。

こういう悪あがきって、履歴書や戸籍に残らないけれど、その人の人格を形作るものになるよなと思います。
大人になる前は希望に満ちあふれていて、正義は1つ、それがすべて正しいと思っている。
大人になると、正義なんてものを追い求めるより、長いものに巻かれて従順に生きる方が楽だということになる。
その大人になる前後の葛藤の時期の話です。

アラサーぐらいの悩める時期の方におすすめの本です。

 

一番好きな登場人物はユ・チーム長。

最初はお小言が多く、めんどくさい存在だったけど、実は一番正直で、精いっぱい生きていて、温かい人なんじゃないかなと感じました。
ユ・チーム長が最後にくれたマトリョーシカについて「誰でも心の奥底に、いろんな姿をした人が何層にも重なってたくさん入っている」という言葉が心に残りました。
その姿を理解し、認めることが生きる上で一番大事なことなのかもな。

権力を持つ人、従う人の垣根を超えた場所を作るという小さなことを企画し、実行したラストがよかったです。

 

 

 

③「顔ニモマケズ」水野敬也

 

特に参考になったのは、今の状態を受け入れ、自分に合った場所、人を見つけるということです。

例えば人と違う見た目なので就職に際して、面接は不利だけれども、インターンで働き、就職に繋げるという方法をとっている方がいました。

また、バイトでもコンビニバイトは難しいけれども、ファーストフードの厨房で働くという方向に変えるという方もいました。

 

一面だけ見て、「苦しい、辛い」だけでなく、色んな見方をしてみる、自分に合う所を探してみるということを心がけみよう!と前向きになれる本でした。

 

 

 

④「モモ」ミヒャエル・エンデ

有名な児童書なのに読んだことなかったので読んでみました。
なるほど、長年子どもにも大人にも人気があるだけあって、わくわくするし、考えさせられる深い内容でもありました。
 
時間って不思議なものだなと考えさせられます。
それぞれ平等にあるようでいて、ゆったりしている人とせかせかしている人・・・。
みんな知っているようで、実態がなくつかみどころがない・・・。
この物語はそれぞれの人の持つ時間が時間泥棒に盗まれて、それをモモという女の子が奪い返す物語。

「時間を奪われた人たちは仕事がたのしいとか、仕事への愛情を持って働いているかなどということは、問題ではなくなりました。むしろそんな考えは仕事のさまたげになります。大事なことはただひとつ、できるだけ短時間に、できるだけたくさんの仕事をすることです。」
「時間とは、生きるということ、そのものなのです。・・・人間が時間を節約すればするほど生活はやせほそっていくのです。」

こうやって文章に書かれると恐ろしい・・・(ゾッ)となりますが、今現実に起こっていて自分も犯されている病ですね。
時間を節約したところで、その分の時間を有意義に使っているというわけではなく、なぜかなくなっている気がます。
時間泥棒に時間を盗まれているのかもしれない・・・。
モモ!取り返して~!!
効率や実績ばかりを考えるのではなく、人と人のつながりを大事にしていきたいな~。

 

 

 

⑤「そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら」伊藤美佐季著

 

本当にタイトル通りのことを思っていた矢先に読んだので、勉強になりました。

基本となるジュエリーや選び方が紹介されています。

この本を読むまでプチネックレスを買おうと思っていましたが、

「プチネックレスは似合う人が少ない、

歳をとると皺が一本増えたように見える」

と書かれていて、路線変更をしようと考え中です。

今考えているのはリング。

トリニティリングがエタニティリングにしようかなと…。

ジュエリーが欲しいと考えている人、高い買い物で失敗すると大変なので、この本は必読ですよ。

 

 

 

⑥「日経ウーマン2022.8」


2022年8月号は取り入れたい内容がたくさんありました。
・買い物は週2回
今、昼休みに買い物に行けるので、ちょこちょこ買ってしまい、週3回は買い物しています。
1回、1回の買い物の金額は上がると思いますが、計画的に週2回の買い物にした方が節約になりそうな気がするのでやってみます。

・ハビットトラッカー
ハビットトラッカーとは習慣にしたい行動のチェックリスト。
知らなかったので、試してみたいな。
可視化されると習慣にしやすそうだから、さっそく作ってみよう〜。
 

 

 

⑦「JOY at WORK」近藤麻理恵

仕事の片付け本。
こんまりメソッド(ときめき)と同じで、仕事の片付けをすることによって、自分が本当にしたい働き方と向き合えるという内容。

こんまりの夫の仕事への取り組み方がいいなと思いました。
・2週間に1時間、なぜ働いているか、仕事を通じてどんな未来を実現していきたいか、理想の働き方を考え、その上で今あるタスクの優先順位を明確にする。
・毎朝10分、その優先順位を元にその日やるべきタスクを決めてから仕事に取りかかる。
・仕事後はしっかり振り返って改善。
必要のない仕事はどんどん減らす。
 
ここまで頻繁にやらなくても毎月自分が何のために働いているのか、どう働きたいか考えるのはしていきたいな〜。

 

 

 

⑧「旅がグンと楽になる7つの極意」下川裕治

 

旅のテクニック本です。

著者があまり若くなく、無理せず旅をのんびり楽しむ方法が書かれていたので、参考になりました。

・台南は台北よりも街歩きが楽しい。色々な文化が混ざりあっている。
・ホテルの部屋で夕飯を食べる。

ロシア(モスクワを除く)はレストランが少ない。

なので、惣菜やパンを買ってホテルで食べる。

疲れている時は特に◎
イスラム圏は女性は家族以外の前で食事をとるところを見せないので、部屋食多い。
お酒を夜遅く出さない国も多い。

アジアで酔っ払いがウロウロしているのは日本と韓国くらい。
・暑い国に行っても冷たいものばかり食べない。

 

旅行に行くと、せっかくだからもったいないと外食して疲れてしまいますが、これからは部屋食も候補に入れよう。

部屋食して次の日疲れをとって動いたほうが旅を楽しめるような気がします。

 

 
本を読む時間がない人は耳で聞くのもおすすめです◎
 

 
読んだ本はブクログというオンラインサイトに登録して、整理しています。
感想や評価が入れられてとても便利ですよ。
https://booklog.jp/users/8suu4
ほとんどの本は図書館で借りて読んでいます。
そんな図書館のメリットはこの記事で語っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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