おだやかに暮らす

子なし妻のなにも産まないブログ

なにも産みだしていないアラフォー女のあれやこれや

2022年6月に読んだ本は13冊。おすすめを紹介します。

こんにちは。
子なし妻のすーです。
生産性なく毎日を過ごしています。

 

毎月読んだ本を公開、おすすめ本を紹介しています。

2022年6月は13冊の本を読みました。


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その中で特に読んでよかった☆4と☆5の本を紹介します。

 

 

 

 

①「八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅」清川妙著

53歳で英語を勉強し始めた著者が84歳までイギリスに何度かひとり旅する様子が描かれたエッセイ。
英語を勉強したり、ひとり旅したりする中で人と出会って交流する様子が描かれていて、人とコミュニケーションとるっていいな、温かい気持ちになるな、自分から積極的に関わっていけばこんな充実した生活になるんだなと思いました。
英語に限らず、歳をとっても好奇心を持って学んでいくと若々しく、楽しい人生になりそう!

お手本にしたいです。


イギリスでの食事は「何か軽いものを」と頼んでいました。

最近、若いころのように食事がたくさん食べられないので、海外旅行での参考にしよう。


英語ではイエス・ノーがはっきりしている。

日本語はあいまいな表現をするので、英会話を勉強すると決断力がつくと書かれていて、納得。

 

 

②「日経ウーマン 2022.4」

 


・意見と反応の違いは、自分のポジション(賛成、反対)が明確かどうか。

   ↓

かなり思い当たる節があります。

私、反応ばかりしていて、意見を言っていないかもしれません。

反応したら、必ず自分のポジションをはっきりさせよう!


PDCAサイクルは古い。

環境の変化が激しいので、予測分析計画をしてから行動するのだと遅い。

まず、行動。

それから振り返って分析。

  ↓

確かにやってみないとわからないことが多い。

私は何事も調べてからやるタイプなので、まず行動してみて、やりながら調べたり、考えたりするのでもいいかも。

 

 

③「きみはだれかのどうでもいい人」伊藤朱里著

読んだ本にブクログで☆を1~5でつけているんですが、これはとてもおもしろかったので、☆5でした。

 

県税事務所に勤める4人の女性たちの視点で描かれるお話。
同じような仕事をしているからか人間関係や仕事に対するモチベーション等、共感ばかりでした。

登場人物それぞれみんなの気持ちがわかる。

根っから悪い人なんていないんです。

一面だけ切り取ると悪く見えるのかもしれないけれど、全部見れば理解できるんですよね。

この本の伝えたいことは、SNS で一面だけ見て寄ってたかって誹謗中傷している人の警鐘なのかもしれません。

またそれを見て何も言わない人への警鐘とも言えます。


「きみはだれかのどうでもいい人」ということは「きみはだれかの大切な人」ということ。

そうやって想像することが大事。

よく言われていることだけど、小説で読むと身に染みます。
 
この本を読んで最終的には、

気分に流されている他人に大事な自分を傷つけられる筋合いはない!

今の時代、適度に発散しつつ、自分の身を守る力が一番大事なのかも。

と思いました。

 

 

④「年代別 医学的に正しい生き方」和田秀樹

どの年代にどういうことが心身に生じるのかとその対策が書かれた本。

 

40代から80代までに分かれて書かれていましたが、私はアラフォーなので、40代がまさに自分事として読めました。

70代、80代は自分の両親に照らし合わせて読みました。

 

・40代は脳の前頭葉の萎縮が始まる。

知能が落ちるわけではないが、意欲や創造性が減退したり、感情のコントロールが利かなくなったりする。

  ↓

日常におけるルーティン避ける、自分と考えの違う人の本を読む、自分は絶対正しいという考えはやめる

 

・健康診断の項目の中でエビデンスがあるのは少ないので、そんなに気にしなくていい。

意味があるのは、脳ドックと心臓ドックだけ。

脳も心臓も血管が狭くなったいたら広げる技術が充実しているから。

 

 

⑤「たのしみノートのつくり方」杉浦さやか

 

この本を読んで、その週には100円均一にノートを買いに走りました。


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じゃ〜ん!!

 

来月旅行に行く予定なので、行きたい所や食べたいもの、お土産候補などを書いていこうと思っています。

 

 

⑥「女たちのサバイバル作戦」上野千鶴子

先月読んだ「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。」におすすめされていたので、読んでみました。

 

男女雇用機会均等法からの30年間の女性の労働、雇用を中心に書かれた本。

ネオリベ改革とフェミニズムの関連について知らないことばかりだったので、勉強になりました。
タイトルになっている女性のサバイバル戦略としては、ひとりの個人(夫、親)やひとつの組織(会社)に頼らないこと。

ひとつに頼るとひとつがだめになると食べていけなくなるから。

 

なんだかわからないけれど、フェミニズムって難しそうだし、過激そうと思って、嫌遠してきましたが、この本を読んで、もっと知りたいと思うようになりました。

 

 

⑦「風が強く吹いている」三浦しをん

 

この本も☆5。

読んでいる間中ずっとワクワクしっぱなしでした。

 

箱根駅伝を目指す10人の大学生の話。
箱根駅伝は詳しくない私でも素人ばかりで1年で出場するなんて無理!と思ってしまうが、そこは小説だと思って割り切って楽しむことができました。


10人の1人1人のキャラクターがきちんと描かれていて、10人とも弱い部分、愛おしい部分があって全員好きになりました。

実写化するならこんな感じの人にやってもらいたいなと妄想してしまいました。

そういう妄想を抱かせる描き方ってすごいな~。


走るということのゴールといえば、一位になること、速く走ることになると単純に考えてしまいますが、この小説を読むと10人それぞれで違いますが、それより大事な何かがあることがわかります。

他人と比べて競い合うんじゃなく、自分に勝つこと、強くなることが条件になるのでは?


人生も同じ。

お金を多く稼ぐこと、有名になることがゴールじゃない(そういうひともいるかもしれないけれど…)。

一人一人が自分なりの幸せを考えて、自分にできる範囲で無駄も楽しみながら、幸せを追求することが人生の楽しみなんだよな~と考えさせられました。

 

 

今月は小説がおもしろいのが多くて、通勤時間や寝る前の時間など隙間時間にずっと読んでいました。

そんな夢中になれる時間が大好きだな〜。

 

読んだ本はブクログというオンラインサイトに登録して、整理しています。
感想や評価が入れられてとても便利ですよ。
https://booklog.jp/users/8suu4
ほとんどの本は図書館で借りて読んでいます。
そんな図書館のメリットはこの記事で語っています。

 

odayakaniikiru.hatenablog.com

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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