おだやかに暮らす

子なし妻のなにも産まないブログ

なにも産みだしていないアラフォー女のあれやこれや

2022年3月に読んだ本は21冊。おすすめを紹介。

 

こんにちは。
40代子なし夫婦2人暮らしのすーです。
ストレスなく、おだやかに暮らすことが心がけています。

 

毎月読んだ本を公開、おすすめ本を紹介しています。

2022年3月は21冊の本を読みました。


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その中で特に読んでよかった☆4と☆5の本を紹介します。

 

 

 

①「ストレスフリー大全」樺沢紫苑著

 

精神科医が見つけた3つの幸福」という本がわかりやすくてよかったので、同じ著者の本が読みたくて読んだ本。

ストレスを0にするのは難しいので、その日中に解消、受け流すことができるようにするための本。

 

「好き嫌いは本能的なもので瞬時に判断してしまうが、好き嫌いだけでなく普通という判断基準を導入し、じっくり考えるとよっぽどのことがない限り、嫌いにはならない。」

と書かれていて、実際今まで嫌いだなと思っていた人を考えてみると、確かに嫌いに判別される人っていないんです。

嫌いな人がいないというだけで、人間関係のストレスが1つ減った気がします。

 

「みんなに好かれなくていい、職場ならキーマン(直属の上司、部下など)をおさえる。その人達にエネルギーの7割を注ぐ」

人間関係も選択と集中なんだなと感じました。

キーマンだけおさえればいいと思うと気が楽ですね。

 

 

②「13階段高野和明

死刑囚の冤罪を晴らすため、前科者の三上純一と刑務官の南郷が事件の真相を追い求めるミステリーです。
第5章の終わりに真犯人だと思われる人物が書かれるんですが、そこが1番びっくり!

おもしろかった〜。
死刑制度についても死刑囚側、被告側、執行する刑務官側、判断を下す法務省側と色々な面から細かく描かれていた。


私は、死刑は反対派。

極悪人はいるかもしれないが、その人は今まで一人で生きてきたわけではなく、親や友達、先生など色んな人との関わりでそうなっているからその人だけに責任を負わせるのはどうかなと思っています。

皆さんはどうですか?

この小説を読むとまた考えが変わるかもしれません。

 

 

③「おんなのじかん」吉川トリコ

女性にまつわる偏見を40代の著者が多様な見方で斬っている本。
著者もまだはっきりと割り切れていない部分があるのがリアルで読んでいておもしろいです。


私も不妊治療の経験があるので、不妊治療・流産の章は共感が満載だった。

「諦めないことより諦めることの方がずっと難しい」「できることなら夫といっしょに子育てがしたかった」など胸が痛い…。

友達との集まりでの子連れの友達に対する気持ちもわかりすぎる。

 

 

④「幸せに暮らすくふう」

 

 

⑤「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」若林正恭

オードリー若林さんがキューバ、モンゴル、アイスランドに旅行した記録。
どの国も日本と違うもの、キューバには社会主義を、モンゴルには定住しない家族を、アイスランドには自然を見に行っています。


旅行して他の国にはない日本の特徴は「世間」を信仰しているということと書かれていて、日本って窮屈だよなと思わされます。


社会主義に癒やされるつもりでやってきた。だが、その目論みは外れそうだ。日本の自由競争は機会の平等であり、結果の不平等だろう。キューバ社会主義は結果が平等になることを目指していて、機会は不平等といえるのかもしれない。」
「元々人間は競争したい生き物なのかもしれない。・・・・それが『元々平等でありたいという気持ち』をだいぶ上回っていたというところが、社会主義が『失敗したもの』と言われる所以ではないだろうか。で、競争心に寄り添ったのが資本主義であり、新自由主義だとすると・・・」
自分の生きづらさを社会の仕組み(新自由主義)にまで踏み込んで考えるのってやっぱり頭がいいんだな~と思いました。

 

コロナ禍で旅行に行きたいけれど、行けない!!とストレスがたまっている人におすすめです。

 

⑥「コンビニ人間村田沙耶香

読むのは2回目。

1回目に読んで衝撃を受けて、間を置いてもう一度読みたいと思っていたものを再読。

 

「皆、変なものには土足で踏み入って、その原因を解明する権利があると思っている。私にはそれが迷惑だったし、傲慢で鬱陶しかった。」
「皆が不思議がる部分を、自分の人生から消去していく。それが治るということなのかもしれない。」


「正欲(朝井リョウ著)」でも同じことを感じたが、

人間の中で変な部分、正常な部分って万人に共通で絶対なんだろうか?

多数派ってだけで正解で正しいんだろうか?

ということを突きつけられます。

 

私にも正しいと思い込んでいるものはあるんだろうな。

絶対というものはないと肝に銘じて、「土足で踏み入る行為」を気をつけたいです。

 

また、私も主人公と同じでコンビニのマニュアルのような統一的な決まりがある方が楽と考えるタイプです。

私もコンビニ人間なのかもしれない。

 

 

⑦「科学者たちが語る食欲」デイヴィッド・ローベンハイマー著

・人間はタンパク質の摂取を他の栄養素よりも優先し、タンパク質の必要量を摂取するまで食べ続ける。
・現代の糖質と脂質にまみれた超加工食品が蔓延する食環境では、食事のタンパク質比率が低くなりがち。その結果、必要なタンパク質を摂るために延々食べ続け、摂取カロリーが大きく増えてしまう。

という内容の本。

 

私も糖と脂大好き人間ですが、もうお年頃なので、健康を考えて、タンパク質ファーストで食事していかねばと思わされる本です。

健康本としてもダイエット本としてもおすすめです。

 

 

⑧「女は、髪と、生きていく」佐藤友美著

 

美容院では自分の心に合う髪型を伝える。

外見的は美容師さんが顔、髪質に合うものを選んでくれるので大丈夫。

オーダーの仕方は

①キーワード3つと理由→(私の場合)親しみやすい、清潔感、ナチュラ

②物理的な制限→(私の場合)染めない、パーマはかけない

③写真は3枚以上

 

 
以上、2022年3月に読んだ本の紹介でした。
読んだ本はブクログというオンラインサイトに登録して、整理しています。
感想や評価が入れられてとても便利ですよ。
https://booklog.jp/users/8suu4
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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