おだやかに暮らす

子なし妻のなにも産まないブログ

なにも産みだしていないアラフォー女のあれやこれや

2022年1月に読んだ本は15冊。おすすめを紹介します~!

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こんにちは。
アラフォーDINKSのすーです。
ストレスなく、おだやかに暮らすことが心がけています。

 

毎月読んだ本を公開、おすすめ本を紹介しています。

 

2022年1月は16冊の本を読みました。

 


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その中で、特に良かった☆4と5のものを紹介します。

 

 

 

 

①「火車宮部みゆき

クレジットカードローンや住宅ローンで返済できないことから生じた、人の成り代わりの物語。
犯罪に至るまでの女性の苦悩が描かれていて、それじゃあ成り代わりをしてもしょうがない…と思ってしまうまで主人公の刑事も読者も感情移入してしまいます。
完全な結末は書かれていなくて、読者に結末を委ねて終わってしまうので、賛否わかれるかも。

私は、もう少しすっきりしているのが好みだったな。

 

 

 

②「産まなくても、産めなくても」甘槽りり子著

偶然図書館で目に止まって読んだ小説。

不妊治療を経験しているので、話がすんなり入ってきました。

 

特別養子縁組、人工子宮による男性の出産など妊娠や出産にまつわる7つの短編が入っています。
その中の「エバーフレッシュ」という話が一番自分に近いからか、好きでした。
不妊治療はしたけれど、子供に恵まれず、夫婦2人で生きていこうとする女性が主人公でした。
子供に興味がない上司、育休明けの部下、育休明けの部下に代わり仕事を引き受ける未婚の女性、と様々な立場の女性が出てきました。

それぞれの立場で考えも抱えているものも違います。

それぞれ尊重できる世の中がいいな〜。


昭和の時代なら夫婦2人、子供2人がスタンダードかもしれませんが、令和の時代、どれがスタンダードだとか正しいとかなくなってきてるんだな〜と改めて思いました。

 

 

③「手のひらの京」綿矢りさ

 

京都出身の人に漠然と憧れを抱いていましたが、この小説を読むと、京都は住むところとしては窮屈かな~と思っちゃいました。

この点は私は三女と同じの考えかな。

3姉妹それぞれ欠点もあるけれど、魅力的に描かれていて、おもしろかったです。

 

 

④「小説8050」林真理子

 

私たちの学生時代もいじめ、就職氷河期等による不登校、ひきこもりが身近にあり、誰にでも起こると認識してはいます。

でも、それは一時的なもので、そんなに長くひきこもりをしたり、させ続けたりするかな?と思っていました。

しかし、この小説を読んで、普通の家庭でも8050問題になることはあるなと感じました。

 

小説としても面白いし、社会問題を知る意味でもオススメの本です。

 

 

⑤「女ふたり、暮らしています。」キム・ハナ/ファン・ソヌ著

 

漠然と

家族と同居→独立して一人暮らし→結婚して2人暮らし→家族ができる

というのが、普通で幸せと思い込んでいる世の中に「色々な家族の形があるよ!

そして、自分で考えて作った家族は楽しいし、幸せだよ!」と示してくれている本。

 

色々な家族の形があるし、それがその時々で色んな方向に変化していっていいんだなと柔軟に考えさせてくれます。

 

最近、韓国人のエッセイや小説を読むけれど、どれも面白い。

韓国人、すごい!!

 

 

⑥「ネバーランド恩田陸

お正月休みに寮に残った4人の男子高校生の話。サスペンスかと思ったけど、青春群像劇でした。
4人とも個性的で魅力的。
1日、1日、一人ずつの秘密が明らかになっていくところがおもしろかったです。
高校生といってもお正月に寮に残っている人だから個人的問題もあります。

それをみんなで共有し、口には出さないが、励まし合い、見守る様子が愛おしかったです。

 

恩田陸の学園ものは間違えない!!と思います。

 

 

⑦「THE THREE HAPPINESS 精神科医が見つけた3つの幸福」樺沢紫苑著

 

私たちは幸せになりたいのに、幸せが何か分かっていません。

この本はまず幸せとは、脳内の幸福物質(セロトニンオキシトシンドーパミン)が充分出ている状態、とはっきり定義してから始まるので、わかりやすいし、幸せを目指しやすくなっています。

 

実践として、今現在(2/2)ポジティブ日記(10日)が終わって、感謝日記を3年日記に毎日書いています。

劇的な変化は感じないけれど、ポジティブ日記より感謝日記の方が人とのつながりを意識するからか、難しいけれど、効果がありそうな気がしています。

 

 

⑧「日経ウーマン 2021.11号」

 

 

⑨「74歳、ないのはお金だけ。あとは全部そろってる」牧師 ミツコ著

 

周りの人と協調しながら、自立して生きるって難しい。

この本はそのお手本のような本でした。

 

「お金がない方がむしろ幸せ」っていう境地まで達してみたい。

他人と比べないことがポイントかな~??

 

 

⑩「暮らしに必要なものは、自分で決めていい。」一田憲子著


 

「若い頃は張り切って、手のかかる料理に挑戦していました。歳を重ねるごとに、どんどん面倒くさがりになり、手抜きの仕方が上達し、料理にかける時間は短くなってきました。作るのは、素材をそのまま生かしたようなごくシンプルなものに。焼いただけ、揚げただけ、あえただけでも十分おいしい!」

納得~!!

最近私もただ焼いたものに塩こしょうが一番おいしい気がします。

 

 

今回はおすすめが10冊と多めでした。

もう少し絞ればいいんですけど、どれもよかったので紹介しました。

皆さんの参考になりますように~!

 

読んだ本はブクログというオンラインサイトに登録して、整理しています。
感想や評価が入れられてとても便利ですよ。
https://booklog.jp/users/8suu4

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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